お知らせ・イベント
現在、ホームページやシステムの開発に使われるソフトウェア「PHP」において、セキュリティ上の弱点が確認されています。
この弱点をそのままにしておくと、不正アクセスなどの被害につながるおそれがあります。
「PHPという言葉を初めて聞いた。」
「自社のホームページに使われているか分からない。」
「いつも通り閲覧できるから問題ない。」
「制作会社に作ってもらったので、詳しいことは分からない。」
そういった場合もまずは、ご自身のホームページが対象となるか、制作会社や管理会社に確認することをおすすめします。
1.ホームページの安全性をご確認ください
ホームページの表示や機能を動かすために、さまざまなソフトウェアが使われています。
今回、確認が必要となっている「PHP」もその一つです。
PHPを使っているかどうかは、ホームページを見ただけでは分からない場合があります。
そのため、次のような対応をお願いいたします。
-
自社で管理している場合: ホームページの管理の担当者や、サーバーの管理会社などに確認する。
-
制作会社などに依頼している場合: ホームページの制作会社や保守・管理会社に、対応が必要か確認する。
-
利用しているか分からない場合: まずは制作会社や管理会社に「今回のPHPの問題について、自社のホームページに影響がないか確認してほしい」と問い合わせる。
※PHPを利用していない場合は、今回のPHPの脆弱性への対応は必要ありません。ホームページ全体の安全性について、引き続き確認をお願いいたします。
2.ホームページ以外のセキュリティ対策もご確認ください
不正アクセスによる情報漏えいを防ぐためには、ホームページだけでなく、日頃利用しているシステムやサービスの安全性を確認することも大切です。
例えば、次のような点を改めてご確認ください。
-
インターネット上に公開しているホームページやシステムに問題がないか
-
業務で利用している外部サービスを把握できているか
-
お客様の情報や社内の重要なデータを適切に管理できているか
詳しい対策については、以下の情報も参考にしてください。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
不正アクセスによる情報漏えい等の事案を踏まえ、速やかに実施すべき対策等について
https://www.ipa.go.jp/security/security-alert/2026/alert20261009.html
3.専門家への相談窓口について
10月29日現在、全国の「よろず支援拠点」に特別相談窓口が設置されています。
「何から対策すればよいか分からない」「専門家に相談したい」といった場合は、こちらもご活用ください。
▼ 鳥取県よろず支援拠点
https://yorozu-tottori.go.jp/
情報漏えいなどの被害を防ぐためにも、まずは自社のホームページや利用しているシステムの状況を確認し、必要な対策を進めていただきますようお願いいたします。






